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요한복음 14장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 요한복음 (John) · 31절

  1. 1 『なんぢら心を騷がすな、神を信じ、また我を信ぜよ。
  2. 2 わが父の家には住處おほし、然らずば我かねて汝らに告げしならん。われ汝 等のために處を備へに往く。
  3. 3 もし往きて汝らの爲に處を備へば、復きたりて汝らを我がもとに迎へん、わが居るところに汝らも居らん爲なり。
  4. 4 汝らは我が往くところに至る道を知る』
  5. 5 トマス言ふ『主よ、何處にゆき給ふかを知らず、いかでその道を知らんや』
  6. 6 イエス彼に言ひ給ふ『われは道なり、眞理なり、生命なり、我に由らでは誰にても父の御許にいたる者なし。
  7. 7 汝 等もし我を知りたらば、我が父をも知りしならん。今より汝ら之を知る、既に之を見たり』
  8. 8 ピリポ言ふ『主よ、父を我らに示し給へ、さらば足れり』
  9. 9 イエス言ひ給ふ『ピリポ、我かく久しく汝らと偕に居りしに、我を知らぬか。我を見し者は父を見しなり、如何なれば「我らに父を示せ」と言ふか。
  10. 10 我の父に居り、父の我に居給ふことを信ぜぬか。わが汝 等にいふ言は、己によりて語るにあらず、父われに在して御業をおこなひ給ふなり。
  11. 11 わが言ふことを信ぜよ、我は父にをり、父は我に居給ふなり。もし信ぜずば、我が業によりて信ぜよ。
  12. 12 誠にまことに汝らに告ぐ、我を信ずる者は我がなす業をなさん、かつ之よりも大なる業をなすべし、われ父に往けばなり。
  13. 13 汝らが我が名によりて願ふことは、我みな之を爲さん、父、子によりて榮光を受け給はんためなり。
  14. 14 何事にても我が名によりて我に願はば、我これを成すべし。
  15. 15 汝 等もし我を愛せば、我が誡命を守らん。
  16. 16 われ父に請はん、父は他に助主をあたへて、永遠に汝らと偕に居らしめ給ふべし。
  17. 17 これは眞理の御靈なり、世はこれを受くること能はず、これを見ず、また知らぬに因る。なんぢらは之を知る、彼は汝らと偕に居り、また汝らの中に居給ふべければなり。
  18. 18 我なんぢらを遣して孤兒とはせず、汝らに來るなり。
  19. 19 暫くせば世は復われを見ず、されど汝らは我を見る、われ活くれば汝らも活くべければなり。
  20. 20 その日には、我わが父に居り、なんぢら我に居り、われ汝らに居ることを汝ら知らん。
  21. 21 わが誡命を保ちて之を守るものは、即ち我を愛する者なり。我を愛する者は我が父に愛せられん、我も之を愛し、之に己を顯すべし』
  22. 22 イスカリオテならぬユダ言ふ『主よ、何 故おのれを我らに顯して、世には顯し給はぬか』
  23. 23 イエス答へて言ひ給ふ『人もし我を愛せば、わが言を守らん、わが父これを愛し、かつ我等その許に來りて住處を之とともにせん。
  24. 24 我を愛せぬ者は、わが言を守らず。汝らが聞くところの言は、わが言にあらず、我を遣し給ひし父の言なり。
  25. 25 此 等のことは我なんぢらと偕にありて語りしが、
  26. 26 助主すなはちわが名によりて父の遣したまふ聖 靈は、汝らに萬の事ををしへ、又すべて我が汝らに言ひしことを思ひ出さしむべし。
  27. 27 われ平安を汝らに遺す、わが平安を汝らに與ふ。わが與ふるは世の與ふる如くならず、なんぢら心を騷がすな、また懼るな。
  28. 28 「われ往きて汝らに來るなり」と云ひしを汝ら既に聞けり。もし我を愛せば、父にわが往くを喜ぶべきなり、父は我よりも大なるに因る。
  29. 29 今その事の成らぬ前に、これを汝らに告げたり、事の成らんとき汝らの信ぜんためなり。
  30. 30 今より後われ汝らと多く語らじ、この世の君きたる故なり。彼は我に對して何の權もなし、
  31. 31 されど斯くなるは、我の、父を愛し、父の命じ給ふところに遵ひて行ふことを、世の知らん爲なり。起きよ、いざ此處を去るべし。

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