요한계시록 12장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 요한계시록 (Revelation) · 17절
- 1 また天に大なる徴 見えたり。日を著たる女ありて、其の足の下に月あり、其の頭に十二の星の冠冕あり。
- 2 かれは孕りをりしが、子を産まんとして産みの苦痛と惱とのために叫べり、
- 3 また天に他の徴 見えたり。視よ、大なる赤き龍あり、これに七つの頭と十の角とありて、頭には七つの冠冕あり。
- 4 その尾は天の星の三分の一を引きて之を地に落せり。龍は子を産まんとする女の前に立ち、産むを待ちて其の子を食ひ盡さんと構へたり。
- 5 女は男子を産めり、この子は鐵の杖もて諸種の國人を治めん。かれは神の許に、その御座の下に擧げられたり。
- 6 女は荒野に逃げゆけり。彼處に千二百 六十日の間かれが養はるる爲に神の備へ給へる所あり。
- 7 かくて天に戰爭おこれり、ミカエル及びその使たち龍とたたかふ。龍もその使たちも之と戰ひしが、
- 8 勝つこと能はず、天には、はや其の居る所なかりき。
- 9 かの大なる龍、すなわち惡魔と呼ばれ、サタンと呼ばれたる全世界をまどはす古き蛇は落され、地に落され、その使たちも共に落されたり。
- 10 我また天に大なる聲ありて『われらの神の救と能力と國と神のキリストの權威とは、今すでに來れり。我らの兄弟を訴へ夜晝われらの神の前に訴ふるもの落されたり。
- 11 而して兄弟たちは羔羊の血と己が證の言とによりて勝ち、死に至るまで己が生命を惜まざりき。
- 12 この故に天および天に住める者よ、よろこべ、地と海とは禍害なるかな、惡魔おのが時の暫時なるを知り、大なる憤恚をいだきて汝 等のもとに下りたればなり』と云ふを聞けり。
- 13 かくて龍はおのが地に落されしを見て、男子を生みし女を責めたりしが、
- 14 女は荒野なる己が處に飛ぶために、大なる鷲の兩の翼を與へられたれば、其處にいたり、一年、二年、また半年のあひだ蛇のまへを離れて養はれたり。
- 15 蛇はその口より水を川のごとく、女の背後に吐きて之を流さんとしたれど、
- 16 地は女を助け、その口を開きて龍の口より吐きたる川を呑み盡せり。
- 17 龍は女を怒りてその裔の殘れるもの、即ち神の誡命を守りイエスの證を有てる者に、戰鬪を挑まんとて出でゆき、 海邊の砂の上に立てり。
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