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갈라디아서 5장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 갈라디아서 (Galatians) · 26절

  1. 1 キリストは自由を得させん爲に我らを釋き放ちたまへり。されば堅く立ちて再び奴隷の軛に繋がるな。
  2. 2 視よ、我パウロ汝らに言ふ、もし割禮を受けば、キリストは汝らに益なし。
  3. 3 又さらに凡て割禮を受くる人に證す、かれは律法の全體を行ふべき負債あり。
  4. 4 律法に由りて義とせられんと思ふ汝らは、キリストより離れたり、恩惠より墮ちたり。
  5. 5 我らは御靈により、信仰によりて希望をいだき、義とせらるることを待てるなり。
  6. 6 キリスト・イエスに在りては、割禮を受くるも割禮を受けぬも益なく、ただ愛に由りてはたらく信仰のみ益あり。
  7. 7 なんぢら前には善く走りたるに、誰が汝らの眞理に從ふを阻みしか。
  8. 8 かかる勸は汝らを召したまふ者より出づるにあらず。
  9. 9 少しのパン種は粉の團塊をみな膨れしむ。
  10. 10 われ汝らに就きては、その聊かも異念を懷かぬことを主によりて信ず。されど汝らを擾す者は、誰にもあれ審判を受けん。
  11. 11 兄弟よ、我もし今も割禮を宣傳へば、何ぞなほ迫害せられんや。もし然せば十字架の顛躓も止みしならん。
  12. 12 願はくは汝らを亂す者どもの自己を不具にせんことを。
  13. 13 兄弟よ、汝らの召されたるは自由を與へられん爲なり。ただ其の自由を肉に從ふ機會となさず、反つて愛をもて互に事へよ。
  14. 14 それ律法の全體は『おのれの如くなんぢの隣を愛すべし』との一言にて全うせらるるなり。
  15. 15 心せよ、若し互に咬み食はば相 共に亡されん。
  16. 16 我いふ、御靈によりて歩め、さらば肉の慾を遂げざるべし。
  17. 17 肉の望むところは御靈にさからひ、御靈の望むところは肉にさからひて互に相 戻ればなり。これ汝らの欲する所をなし得ざらしめん爲なり。
  18. 18 汝 等もし御靈に導かれなば、律法の下にあらじ。
  19. 19 それ肉の行爲はあらはなり。即ち淫行・汚穢・好色・
  20. 20 偶像 崇拜・呪術・怨恨・紛爭・嫉妬・憤恚・徒黨・分離・異端・
  21. 21 猜忌・醉酒・宴樂などの如し。我すでに警めたるごとく、今また警む。斯かることを行ふ者は神の國を嗣ぐことなし。
  22. 22 されど御靈の果は愛・喜悦・平和・寛容・仁慈・善良・忠信・
  23. 23 柔和・節制なり。斯かるものを禁ずる律法はあらず。
  24. 24 キリスト・イエスに屬する者は、肉とともに其の情と慾とを十字架につけたり。
  25. 25 もし我ら御靈に由りて生きなば、御靈に由りて歩むべし。
  26. 26 互に挑み互に妬みて、虚しき譽を求むることを爲な。

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