로그인

마태복음 6장 Japanese Raguet-yaku ラゲ訳「我主イエズスキリストの新約聖書」(1910年版)

Japanese Raguet-yaku ラゲ訳「我主イエズスキリストの新約聖書」(1910年版) · 일본어 · 마태복음 (Matthew) · 34절

  1. 1 人に見られんとて人の前に汝等の義を為さざる様慎め。然らずば天に在す汝等の父の御前に報を得じ。
  2. 2 然れば施を為すに當りて、僞善者が人に尊ばれんとて會堂及衢に為す如く、己が前に喇叭を吹くこと勿れ。我誠に汝等に告ぐ、彼等は既に其報を受けたり。
  3. 3 汝が施を為すに當りて、右の手の為す所、左の手之を知るべからず。
  4. 4 是汝の施の隠れん為なり。然らば隠れたるに見給ふ汝の父は汝に報い給ふべし。
  5. 5 又祈る時僞善者の如く為ること勿れ。彼等は人に見られんとて會堂に衢の隅に立ちて祈る事を好む。我誠に汝等に告ぐ、彼等は既に其報を受けたり。
  6. 6 汝は祈るに己が室に入りて戸を閉ぢ、隠れたるに在りて汝の父に祈れ、然らば隠れたるに見給ふ汝の父は汝に報い給ふべし。
  7. 7 又祈るに異邦人の如く繰言を為すこと勿れ、彼等は言の多きに由りて聴容れられんと思ふなり。
  8. 8 故に彼等に倣ふこと勿れ、其は汝等の父は、汝等の願はざる前に其要する所を知り給へばなり。
  9. 9 然れば汝等斯く祈るべし。天に在す我等の父よ、願はくは御名の聖と為られん事を、
  10. 10 御國の來らん事を、御旨の天に行はるる如く地にも行はれん事を。
  11. 11 我等の日用の糧を今日我等に與へ給へ。
  12. 12 我等が己に負債ある人を赦す如く、我等の負債をも赦し給へ。
  13. 13 我等を試に引き給ふことなく、却て惡より救ひ給へ、(アメン)と。
  14. 14 蓋汝等若人の罪を赦さば、汝等の天父も汝等の罪を赦し給ふべく、
  15. 15 汝等若人を赦さずば、汝等の父も汝等の罪を赦し給はざるべし。
  16. 16 汝等断食する時、僞善者の如く悲しき容を為すこと勿れ。即彼等は、断食する者と人に見えん為に其顔色を損ふなり。我誠に汝等に告ぐ、彼等は既に其報を受けたり。
  17. 17 汝は断食する時、頭に膏を附け且顔を洗へ、
  18. 18 是断食する者と人に見えずして、隠れたるに在す汝の父に見えん為なり、然らば隠れたるに見給ふ汝の父は汝に報い給ふべし。
  19. 19 汝等己の為に寳を地に蓄ふること勿れ、此處には錆と蠹と喰ひ壊り、盗人穿ちて盗むなり。
  20. 20 汝等己の為に寳を天に蓄へよ、彼處には錆も蠹も壊らず、盗人穿たず盗まざるなり。
  21. 21 其は汝の寳の在る處に心も亦在ればなり。
  22. 22 汝の身の燈は目なり。若し汝の目清くば全身明にならん、
  23. 23 汝の目惡くば全身暗からん。然れば汝の身に在る光すら暗黒ならば、暗黒其物は如何あるべきぞ。
  24. 24 誰も二人の主に兼事ふる事能はず、其は或は一人を憎みて一人を愛し、或は一人に從ひて一人を疎むべければなり。汝等は神と富とに兼事ふる事能はず、
  25. 25 故に我汝等に告ぐ、生命の為に何を食ひ、身の為に何を着んかと思煩ふ勿れ、生命は食物に優り、身は衣服に優るに非ずや。
  26. 26 空の鳥を見よ、彼等は撒く事なく、刈る事なく、倉に収むる事なきに、汝等の天父は之を養ひ給ふ、汝等は是よりも遥に優れるに非ずや。
  27. 27 汝等の中誰か、思煩ひて其生命に一肘だも加ふる事を得る。
  28. 28 又何とて衣服の為に思煩ふや、野の百合の如何にして育つかを看よ、働く事なく紡ぐ事なし、
  29. 29 然れども我汝等に告ぐ、サロモンだも、其榮華の極に於て、此百合の一ほどに装はざりき。
  30. 30 今日在りて明日炉に投入れらるる野の草をさへ、神は斯く装はせ給へば、况や汝等をや、信仰薄き者よ、
  31. 31 然れば汝等は、我等何を食ひ何を飲み何を着んかと云ひて思煩ふこと勿れ、
  32. 32 是皆異邦人の求むる所にして、汝等の天父は、是等の物皆汝等に要あるを知り給へばなり。
  33. 33 故に先神の國と其義とを求めよ、然らば是等の物皆汝等に加へらるべし。
  34. 34 然れば明日の為に思煩ふこと勿れ、明日は明日自、己の為に思煩はん、其日は其日の勞苦にて足れり。

Japanese Raguet-yaku ラゲ訳「我主イエズスキリストの新約聖書」(1910年版) — getbible.net(CrossWire SWORD 모듈)에서 가져옴 · 라이선스: 공개 도메인 (Public Domain) · 출처 ↗