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전도서 7장 Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版)

Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版) · 일본어 · 전도서 (Ecclesiastes) · 29절

  1. 1 良き名は良き油にまさり、死ぬる日は生るる日にまさる。
  2. 2 悲しみの家にはいるのは、宴会の家にはいるのにまさる。死はすべての人の終りだからである。生きている者は、これを心にとめる。
  3. 3 悲しみは笑いにまさる。顔に憂いをもつことによって、心は良くなるからである。
  4. 4 賢い者の心は悲しみの家にあり、愚かな者の心は楽しみの家にある。
  5. 5 賢い者の戒めを聞くのは、愚かな者の歌を聞くのにまさる。
  6. 6 愚かな者の笑いはかまの下に燃えるいばらの音のようである。これもまた空である。
  7. 7 たしかに、しえたげは賢い人を愚かにし、まいないは人の心をそこなう。
  8. 8 事の終りはその初めよりも良い。耐え忍ぶ心は、おごり高ぶる心にまさる。
  9. 9 気をせきたてて怒るな。怒りは愚かな者の胸に宿るからである。
  10. 10 「昔が今よりもよかったのはなぜか」と言うな。あなたがこれを問うのは知恵から出るのではない。
  11. 11 知恵に財産が伴うのは良い。それは日を見る者どもに益がある。
  12. 12 知恵が身を守るのは、金銭が身を守るようである。しかし、知恵はこれを持つ者に生命を保たせる。これが知識のすぐれた所である。
  13. 13 神のみわざを考えみよ。神の曲げられたものを、だれがまっすぐにすることができるか。
  14. 14 順境の日には楽しめ、逆境の日には考えよ。神は人に将来どういう事があるかを、知らせないために、彼とこれとを等しく造られたのである。
  15. 15 わたしはこのむなしい人生において、もろもろの事を見た。そこには義人がその義によって滅びることがあり、悪人がその悪によって長生きすることがある。
  16. 16 あなたは義に過ぎてはならない。また賢きに過ぎてはならない。あなたはどうして自分を滅ぼしてよかろうか。
  17. 17 悪に過ぎてはならない。また愚かであってはならない。あなたはどうして、自分の時のこないのに、死んでよかろうか。
  18. 18 あなたがこれを執るのはよい、また彼から手を引いてはならない。神をかしこむ者は、このすべてからのがれ出るのである。
  19. 19 知恵が知者を強くするのは、十人のつかさが町におるのにまさる。
  20. 20 善を行い、罪を犯さない正しい人は世にいない。
  21. 21 人の語るすべての事に心をとめてはならない。これはあなたが、自分のしもべのあなたをのろう言葉を聞かないためである。
  22. 22 あなたもまた、しばしば他人をのろったのを自分の心に知っているからである。
  23. 23 わたしは知恵をもってこのすべての事を試みて、「わたしは知者となろう」と言ったが、遠く及ばなかった。
  24. 24 物事の理は遠く、また、はなはだ深い。だれがこれを見いだすことができよう。
  25. 25 わたしは、心を転じて、物を知り、事を探り、知恵と道理を求めようとし、また悪の愚かなこと、愚痴の狂気であることを知ろうとした。
  26. 26 わたしは、その心が、わなと網のような女、その手が、かせのような女は、死よりも苦い者であることを見いだした。神を喜ばす者は彼女からのがれる。しかし罪びとは彼女に捕えられる。
  27. 27 伝道者は言う、見よ、その数を知ろうとして、いちいち数えて、わたしが得たものはこれである。
  28. 28 わたしはなおこれを求めたけれども、得なかった。わたしは千人のうちにひとりの男子を得たけれども、そのすべてのうちに、ひとりの女子をも得なかった。
  29. 29 見よ、わたしが得た事は、ただこれだけである。すなわち、神は人を正しい者に造られたけれども、人は多くの計略を考え出した事である。

Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版) — getbible.net(CrossWire SWORD 모듈)에서 가져옴 · 라이선스: 공개 도메인 (Public Domain) · 출처 ↗