욥기 41장 Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版)
Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版) · 일본어 · 욥기 (Job) · 34절
- 1 あなたはつり針でわにをつり出すことができるか。糸でその舌を押えることができるか。
- 2 あなたは葦のなわをその鼻に通すことができるか。つり針でそのあごを突き通すことができるか。
- 3 これはしきりに、あなたに願い求めるであろうか。柔らかな言葉をあなたに語るであろうか。
- 4 これはあなたと契約を結ぶであろうか。あなたはこれを取って、ながくあなたのしもべとすることができるであろうか。
- 5 あなたは鳥と戯れるようにこれと戯れ、またあなたのおとめたちのために、これをつないでおくことができるであろうか。
- 6 商人の仲間はこれを商品として、小売商人の間に分けるであろうか。
- 7 あなたは、もりでその皮を満たし、やすでその頭を突き通すことができるか。
- 8 あなたの手をこれの上に置け、あなたは戦いを思い出して、再びこれをしないであろう。
- 9 見よ、その望みはむなしくなり、これを見てすら倒れる。
- 10 あえてこれを激する勇気のある者はひとりもない。それで、だれがわたしの前に立つことができるか。
- 11 だれが先にわたしに与えたので、わたしはこれに報いるのか。天が下にあるものは、ことごとくわたしのものだ。
- 12 わたしはこれが全身と、その著しい力と、その美しい構造について黙っていることはできない。
- 13 だれがその上着をはぐことができるか。だれがその二重のよろいの間にはいることができるか。
- 14 だれがその顔の戸を開くことができるか。そのまわりの歯は恐ろしい。
- 15 その背は盾の列でできていて、その堅く閉じたさまは密封したように、
- 16 相互に密接して、風もその間に、はいることができず、
- 17 互に相連なり、固く着いて離すことができない。
- 18 これが、くしゃみすれば光を発し、その目はあけぼののまぶたに似ている。
- 19 その口からは、たいまつが燃えいで、火花をいだす。
- 20 その鼻の穴からは煙が出てきて、さながら煮え立つなべの水煙のごとく、燃える葦の煙のようだ。
- 21 その息は炭火をおこし、その口からは炎が出る。
- 22 その首には力が宿っていて、恐ろしさが、その前に踊っている。
- 23 その肉片は密接に相連なり、固く身に着いて動かすことができない。
- 24 その心臓は石のように堅く、うすの下石のように堅い。
- 25 その身を起すときは勇士も恐れ、その衝撃によってあわて惑う。
- 26 つるぎがこれを撃っても、きかない、やりも、矢も、もりも用をなさない。
- 27 これは鉄を見ること、わらのように、青銅を見ること朽ち木のようである。
- 28 弓矢もこれを逃がすことができない。石投げの石もこれには、わらくずとなる。
- 29 こん棒もわらくずのようにみなされ、投げやりの響きを、これはあざ笑う。
- 30 その下腹は鋭いかわらのかけらのようで、麦こき板のようにその身を泥の上に伸ばす。
- 31 これは淵をかなえのように沸きかえらせ、海を香油のなべのようにする。
- 32 これは自分のあとに光る道を残し、淵をしらがのように思わせる。
- 33 地の上にはこれと並ぶものなく、これは恐れのない者に造られた。
- 34 これはすべての高き者をさげすみ、すべての誇り高ぶる者の王である」。
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