욥기 29장 Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版)
Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版) · 일본어 · 욥기 (Job) · 25절
- 1 ヨブはまた言葉をついで言った、
- 2 「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、神がわたしを守ってくださった日のようであったらよいのだが。
- 3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。
- 4 わたしの盛んな時のようであったならよいのだが。あの時には、神の親しみがわたしの天幕の上にあった。
- 5 あの時には、全能者がなおわたしと共にいまし、わたしの子供たちもわたしの周囲にいた。
- 6 あの時、わたしの足跡は乳で洗われ、岩もわたしのために油の流れを注ぎだした。
- 7 あの時には、わたしは町の門に出て行き、わたしの座を広場に設けた。
- 8 若い者はわたしを見てしりぞき、老いた者は身をおこして立ち、
- 9 君たる者も物言うことをやめて、その口に手を当て、
- 10 尊い者も声をおさめて、その舌を上あごにつけた。
- 11 耳に聞いた者はわたしを祝福された者となし、目に見た者はこれをあかしした。
- 12 これは助けを求める貧しい者を救い、また、みなしごおよび助ける人のない者を救ったからである。
- 13 今にも滅びようとした者の祝福がわたしに来た。わたしはまたやもめの心をして喜び歌わせた。
- 14 わたしは正義を着、正義はわたしをおおった。わたしの公義は上着のごとく、また冠のようであった。
- 15 わたしは目しいの目となり、足なえの足となり、
- 16 貧しい者の父となり、知らない人の訴えの理由を調べてやった。
- 17 わたしはまた悪しき者のきばを折り、その歯の間から獲物を引き出した。
- 18 その時、わたしは言った、『わたしは自分の巣の中で死に、わたしの日は砂のように多くなるであろう。
- 19 わたしの根は水のほとりにはびこり、露は夜もすがらわたしの枝におくであろう。
- 20 わたしの栄えはわたしと共に新しく、わたしの弓はわたしの手にいつも強い』と。
- 21 人々はわたしに聞いて待ち、黙して、わたしの教に従った。
- 22 わたしが言った後は彼らは再び言わなかった。わたしの言葉は彼らの上に雨のように降りそそいだ。
- 23 彼らは雨を待つように、わたしを待ち望み、春の雨を仰ぐように口を開いて仰いだ。
- 24 彼らが希望を失った時にも、わたしは彼らにむかってほほえんだ。彼らはわたしの顔の光を除くことができなかった。
- 25 わたしは彼らのために道を選び、そのかしらとして座し、軍中の王のようにしており、嘆く者を慰める人のようであった。
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