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욥기 21장 Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版)

Japanese Kougo-yaku 口語訳「聖書」(1954/1955年版) · 일본어 · 욥기 (Job) · 34절

  1. 1 そこでヨブは答えて言った、
  2. 2 「あなたがたはとくと、わたしの言葉を聞き、これをもって、あなたがたの慰めとするがよい。
  3. 3 まずわたしをゆるして語らせなさい。わたしが語ったのち、あざけるのもよかろう。
  4. 4 わたしのつぶやきは人に対してであろうか。わたしはどうして、いらだたないでいられようか。
  5. 5 あなたがたはわたしを見て、驚き、手を口にあてるがよい。
  6. 6 わたしはこれを思うと恐ろしくなって、からだがしきりに震えわななく。
  7. 7 なにゆえ悪しき人が生きながらえ、老齢に達し、かつ力強くなるのか。
  8. 8 その子らは彼らの前に堅く立ち、その子孫もその目の前に堅く立つ。
  9. 9 その家は安らかで、恐れがなく、神のつえは彼らの上に臨むことがない。
  10. 10 その雄牛は種を与えて、誤ることなく、その雌牛は子を産んで、そこなうことがない。
  11. 11 彼らはその小さい者どもを群れのように連れ出し、その子らは舞い踊る。
  12. 12 彼らは手鼓と琴に合わせて歌い、笛の音によって楽しみ、
  13. 13 その日をさいわいに過ごし、安らかに陰府にくだる。
  14. 14 彼らは神に言う、『われわれを離れよ、われわれはあなたの道を知ることを好まない。
  15. 15 全能者は何者なので、われわれはこれに仕えねばならないのか。われわれはこれに祈っても、なんの益があるか』と。
  16. 16 見よ、彼らの繁栄は彼らの手にあるではないか。悪人の計りごとは、わたしの遠く及ぶ所でない。
  17. 17 悪人のともしびの消されること、幾たびあるか。その災の彼らの上に臨むこと、神がその怒りをもって苦しみを与えられること、幾たびあるか。
  18. 18 彼らが風の前のわらのようになること、あらしに吹き去られるもみがらのようになること、幾たびあるか。
  19. 19 あなたがたは言う、『神は彼らの罪を積みたくわえて、その子らに報いられるのだ』と。どうかそれを彼ら自身に報いて、彼らにその罪を知らせられるように。
  20. 20 すなわち彼ら自身の目にその滅びを見させ、全能者の怒りを彼らに飲ませられるように。
  21. 21 その月の数のつきるとき、彼らはその後の家になんのかかわる所があろうか。
  22. 22 神は天にある者たちをさえ、さばかれるのに、だれが神に知識を教えることができようか。
  23. 23 ある者は繁栄をきわめ、全く安らかに、かつおだやかに死に、
  24. 24 そのからだには脂肪が満ち、その骨の髄は潤っている。
  25. 25 ある者は心を苦しめて死に、なんの幸をも味わうことがない。
  26. 26 彼らはひとしくちりに伏し、うじにおおわれる。
  27. 27 見よ、わたしはあなたがたの思いを知り、わたしを害しようとするたくらみを知る。
  28. 28 あなたがたは言う、『王侯の家はどこにあるか、悪人の住む天幕はどこにあるか』と。
  29. 29 あなたがたは道行く人々に問わなかったか、彼らの証言を受け入れないのか。
  30. 30 すなわち、災の日に悪人は免れ、激しい怒りの日に彼は救い出される。
  31. 31 だれが彼に向かって、その道を告げ知らせる者があるか、だれが彼のした事を彼に報いる者があるか。
  32. 32 彼はかかれて墓に行き、塚の上で見張りされ、
  33. 33 谷の土くれも彼には快く、すべての人はそのあとに従う。彼の前に行った者も数えきれない。
  34. 34 それで、あなたがたはどうしてむなしい事をもって、わたしを慰めようとするのか。あなたがたの答は偽り以外の何ものでもない」。

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