이사야 32장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 이사야 (Isaiah) · 20절
- 1 茲にひとりの王あり 正義をもて統治め その君たちは公平をもて宰さどらん
- 2 また人ありて風のさけどころ暴雨ののがれどころとなり 旱ける地にある水のながれのごとく 倦つかれたる地にある大なる岩陰の如くならん
- 3 見るものの目はくらまず 聞ものの耳はかたぶけきくをうべし
- 4 躁がしきものの心はさとりて知識をえ 吃者の舌はすみやけくあざやかに語るをうべし
- 5 愚かなる者はふたたび尊貴とよばるることなく 狡猾なる者はふたたび大人とよばるることなかるべし
- 6 そは愚なるものは愚なることをかたり その心に不義をかもし邪曲をおこなひ ヱホバにむかひて妄なることをかたり 饑たる者のこころを空しくし渇けるものの飮料をつきはてしむ
- 7 狡猾なるものの用ゐる器はあしし 彼あしき企圖をまうけ虛僞のことばをもて苦しむ者をそこなひ 乏しき者のかたること正理なるも尚これを害へり
- 8 たふとき人はたふとき謀略をまうけ恒にたふとき事をおこなふ
- 9 安逸にをる婦等よおきてわが聲をきけ 思煩ひなき女等よわが言に耳を傾けよ
- 10 思煩ひなきをんなたちよ一年あまりの日をすぎて摺きあわてん そは葡萄の収穫むなしく果ををさむる期きたるまじければなり
- 11 やすらかにをる婦等よふるひおそれよ おもひわづらひなき者よをののきあわてよ 衣をぬぎ裸體になりて腰に麁服をまとへ
- 12 かれら良田のため實りゆたかなる葡萄の樹のために胸をうたん
- 13 棘と荊わが民の地にはえ 樂みの邑なるよろこびの家々にもはえん
- 14 そは殿はすてられ にぎはひたる邑はあれすたれ オペルと櫓とはとこしへに洞穴となり 野の驢馬のたのしむところ羊のむれの草はむところとなるべし
- 15 されど遂には靈うへより我儕にそそぎて 荒野はよき田となり 良田は林のごとく見ゆるとききたらん
- 16 そのとき公平はあれのにすみ 正義はよき田にをらん
- 17 かくて正義のいさをは平和 せいぎのむすぶ果はとこしへの平隱とやすきなり
- 18 わが民はへいわの家にをり 思ひわづらひなき住所にをり 安らかなる休息所にをらん
- 19 されどまづ雹ふりて林くだけ邑もことごとくたふるべし
- 20 なんぢらもろもろの水のほとりに種をおろし 牛および驢馬の足をはなちおく者はさいはひなり
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