요한계시록 10장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 요한계시록 (Revelation) · 11절
- 1 我また一人の強き御使の、雲を著て天より降るを見たり。その頭の上に虹あり、その顏は日の如く、その足は火の柱のごとし。
- 2 その手には展きたる小き卷 物をもち、右の足を海の上におき、左の足を地の上におき、
- 3 獅子の吼ゆる如く大聲に呼はれり、呼はりたるとき七つの雷霆おのおの聲を出せり。
- 4 七つの雷霆の語りし時、われ書き記さんとせしに、天より聲ありて『七つの雷霆の語りしことは封じて書き記すな』といふを聞けり。
- 5 かくて我が見しところの海と地とに跨り立てる御使は、天にむかひて右の手を擧げ、
- 6 天および其の中に在るもの、地および其の中にあるもの、海および其の中にある物を造り給ひし、世々 限りなく生きたまふ者を指し、誓ひて言ふ『この後、時は延ぶることなし。
- 7 第七の御使の吹かんとするラッパの聲の出づる時に至りて、神の僕なる預言者たちに示し給ひし如く、その奧義は成就せらるべし』
- 8 かくて我が前に天より聞きし聲のまた我に語りて『なんぢ往きて、海と地とに跨り立てる御使の手にある展きたる卷 物を取れ』と言ふを聞けり。
- 9 われ御使のもとに往きて、小き卷 物を我に與へんことを請ひたれば、彼いふ『これを取りて食ひ盡せ、さらば汝の腹 苦くならん、然れど其の口には蜜のごとく甘からん』
- 10 われ御使の手より小き卷 物をとりて食ひ盡したれば、口には蜜のごとく甘かりしが、食ひし後わが腹は苦くなれり。
- 11 また或 物われに言ふ『なんぢ再び多くの民・國・國語・王たちに就きて預言すべし』
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