예레미야 4장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 예레미야 (Jeremiah) · 31절
- 1 ヱホバいひたまふイスラエルよ汝もし歸らば我に歸れ汝もし憎むべき者を我前より除かば流蕩はじ
- 2 かつ汝は眞實と正直と公義とをもてヱホバは活くと誓はんさらば萬國の民は彼によりて福祉をうけ彼によりて誇るべし
- 3 ヱホバ、ユダとヱルサレムの人々にかくいひ給ふ汝等の新田を耕せ荊棘の中に種くなかれ。
- 4 ユダの人々とヱルサレムに住める者よ汝等みづから割禮をおこなひてヱホバに屬きおのれの心の前の皮を去れ然らざれば汝等の惡行のためわが怒火の如くに發して燃えんこれを滅すものなかるべし
- 5 汝等ユダに告げヱルサレムに示していへ箛を國の中に吹けとまた大聲に呼はりていへ汝等あつまれ我儕堅き邑にゆくべしと
- 6 シオンに指示す合圖の旗をたてよ逃よ留まる勿れそは我北より災とおほいなる敗壞をきたらすればなり
- 7 獅子は其森よりいでて上り國々を滅すものは進みきたる彼汝の國を荒さんとて旣にその處よりいでたり汝の諸邑は滅されて住む者なきに至らん
- 8 この故に汝等麻の衣を身にまとひて悲み哭けそはヱホバの烈しき怒いまだ我儕を離れざればなり
- 9 ヱホバいひたまひけるはその日王と牧伯等はその心をうしなひ祭司は驚き預言者は異むべし
- 10 我いひけるは嗚呼主ヱホバよ汝はまことに此民とヱルサレムを大にあざむきたまふすなはち汝はなんぢら安かるべしと云給ひしに劍命にまでおよべり
- 11 その時この民とヱルサレムにいふものあらん熱き風 曠野の童山よりわが民の女にふききたると此は簸るためにあらず潔むる爲にもあらざるなり
- 12 これよりも猶はげしき風われより來らん今我かれらに鞫を示さん
- 13 みよ彼は雲のごとく上りきたらん其車は颶風のごとくにしてその馬は鷹よりも疾し嗚呼われらは禍なるかな我儕滅さるべし
- 14 ヱルサレムよ汝の心の惡をあらひ潔めよ然ばすくはれん汝の惡き念いつまで汝のうちにあるや
- 15 ダンより告ぐる聲ありエフライムの山より災を知するなり
- 16 汝ら國々の民に告げまたヱルサレムに知らせよ攻めかこむ者遠き國より來りユダの諸邑にむかひて其聲を揚ぐと
- 17 彼らは田圃をまもる者のごとくにこれを圍むこは我に從はざりしに由るとヱホバいひ給ふ
- 18 汝の途と汝の行これを汝に招けりこれは汝の惡なり誠に苦くして汝の心におよぶ
- 19 嗚呼わが腸よ我腸よ痛苦心の底におよびわが心胸とどろくわれ默しがたし我靈魂よ汝箛の聲と軍の鬨をきくなり
- 20 敗滅に敗滅のしらせありこの地は皆荒されわが幕屋は頃刻にやぶられ我幕は忽ち破られたり
- 21 我が旗をみ箛の聲をきくは何時までぞや
- 22 それ我民は愚にして我を識らず拙き子等にして曉ることなし彼らは惡を行ふに智けれども善を行ふことを知ず
- 23 われ地を見るに形なくして空くあり天を仰ぐに其處に光なし
- 24 我山を見るに皆震へまた諸の丘も動けり
- 25 我見に人あることなし天空の鳥も皆飛されり
- 26 我みるに肥美なる地は沙漠となり且その諸の邑はヱホバの前にその烈しき怒の前に毀たれたり
- 27 そはヱホバかくいひたまへりすべて此地は荒地とならんされど我ことごとくは之を滅さじ
- 28 故に地は皆哀しみ上なる天は暗くならん我すでに之をいひ且これを定めて悔いずまた之をなす事を止ざればなり
- 29 邑の人みな騎兵と射者の咄喊のために逃て叢林にいり又岩の上に升れり邑はみな棄られて其處に住む人なし
- 30 滅されたる者よ汝何をなさんとするや設令汝くれなゐの衣をき金の飾物をもて身を粧ひ目をぬりて大くするとも汝が身を粧ふはいたづらなり汝の戀人らは汝をいやしめ汝のいのちを索るなり
- 31 われ子をうむ婦のごとき聲首子をうむ者の苦むがごとき聲を聞く是れシオンの女の聲なりかれ自ら歎き手をのべていふ嗚呼われは禍なるかな我靈魂殺す者のために疲れはてぬ
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