로그인

여호수아 8장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 여호수아 (Joshua) · 35절

  1. 1 茲にヱホバ、ヨシユアに言たまひけるは懼るる勿れ戰慄なかれ軍人をことごとく率ゐ起てアイに攻のぼれ視よ我アイの王およびその民その邑その地を都て汝の手に授く
  2. 2 汝さきにヱリコとその王とに爲し如くアイとその王とに爲べし今回は其貨財およびその家畜を奪ひて自ら取べし汝まづ邑の後に伏兵を設くべしと
  3. 3 ヨシユアすなはち起あがり軍人をことごとく將てアイに攻のぼらんとしまづ大勇士三萬人を選びて夜の中にこれを遣はせり
  4. 4 ヨシユアこれに命じて言く汝らは邑に對ひて邑の後に伏すべし邑に遠く離れをる勿れ皆準備をなして待をれ
  5. 5 我と我に從がふ民みな共に邑に攻よせん而して彼らが初のごとく我らにむかひて打出んとき我らは彼らの前より逃はしらん
  6. 6 然せば彼ら我らを追て出來べければ我等つひに之を邑より誘き出すことを得ん其は彼等いはんこの人衆は初めのごとくまた我等の前より逃ぐと斯てわれらその前より逃はしらん
  7. 7 汝らその伏をる處より起りて邑を取べし汝らの神ヱホバ之を汝らの手に付したまふべし
  8. 8 汝ら邑を乗取たらば邑に火を放ちヱホバの言詞の如く爲べし我これを汝らに命ず努よやと
  9. 9 かくてヨシユアかれらを遣はしければ即はち往てアイの西の方にてベテルとアイとの間に身を伏せたりヨシユアはその夜民の中に宿れり
  10. 10 ヨシユア朝はやく興いでて民をあつめイスラエルの長老等とともに民に先だちてアイにのぼりゆけり
  11. 11 彼に從がふ軍人ことごとく上りゆきて攻寄せ邑の前に至りてアイの北に陣をとれり彼とアイの間には一の谷ありき
  12. 12 ヨシユア五千人許を擧て邑の西の方にてベテルとアイとの間にこれを伏せおけり
  13. 13 かく民の全軍を邑の北に置きその伏兵を邑の西に置てヨシユアその夜谷の中にいりぬ
  14. 14 アイの王これを視しかばその邑の人々みな急ぎて蚤に起き進み出てイスラエルと戰ひけるが預て諜しあはせ置る頃には王とその一切の民アラバの前に進み來れり王は邑の後に伏兵ありて已を伺ふを知らざりき
  15. 15 時にヨシユア、イスラエルの一切の人とともに彼らに打負し状して荒野の路を指て逃はしりしかば
  16. 16 その邑の民みな之を追撃んとて呼はり集まりヨシユアの後を追て邑を出離れ
  17. 17 アイにもベテルにもイスラエルを追ゆかずして遺りをる者は一人もなく皆邑を開き放してイスラエルの後を追り
  18. 18 時にヱホバ、ヨシユアに言たまはく汝の手にある矛をアイの方に指伸よ我これを汝の手に授くべしとヨシユアすなはち己の手にある矛をアイの方に指伸るに
  19. 19 伏兵たちまち其處より起りヨシユアが手を伸ると齊しく奔きたりて邑に打いり之を取りて直に邑に火をかけたり
  20. 20 茲にアイの人々背をふりかへりて觀しに邑の焚る煙天に立騰りゐたれば此へも彼へも逃るに術なかりき斯る機しも荒野に逃ゆける民も身をかへして其追きたる者等に逼れり
  21. 21 ヨシユアおよび一切のイスラエル人伏兵の邑を取て邑の焚る煙の立騰るを見身を還してアイの人々を殺しけるが
  22. 22 かの兵また邑より出きたりて彼らに向ひければ彼方にも此方にもイスラエル人ありて彼らはその中間に挾まれぬイスラエル人かくして彼らを攻撃て一人をも餘さず逃さず
  23. 23 つひにアイの王を生擒てヨシユアの許に曳きたれり
  24. 24 イスラエル人己を荒野に追きたりしアイの民をことごとく野に殺し刃をもてこれを仆し盡すにおよびて皆アイに歸り刃をもてこれを撃ほろぼせり
  25. 25 その日アイの人々ことごとく斃れたりその數男女あはせて一萬二千人
  26. 26 ヨシユア、アイの民をことごとく滅ぼし絶まではその矛を指伸たる手を垂ざりき
  27. 27 但しその邑の家畜および貨財はイスラエル人これを奪ひて自ら取り是はヱホバのヨシユアに命じたまひし言に依なり
  28. 28 ヨシユア、アイを燬て永くこれを墟垤とならしむ是は今日まで荒地となりをる
  29. 29 ヨシユアまたアイの王を薄暮まで木に掛てさらし日の沒におよびて命じてその死骸を木より取おろさしめ邑の門の入口にこれを投すて其上に石の大垤を積おこせり其は今日まで存る
  30. 30 かくてヨシユア、エバル山にてイスラエルの神ヱホバに一の壇を築けり
  31. 31 是はヱホバの僕モーセがイスラエルの子孫に命ぜしことに本づきモーセの律法の書に記されたる所に循がひて新石をもて作れる壇にて何人も鐵器をその上に振あげず人衆その上にてヱホバに燔祭を献げ酬恩祭を供ふ
  32. 32 彼處にてヨシユア、モーセの書しるしし律法をイスラエルの子孫の前にて石に書うつせり
  33. 33 かくてイスラエルの一切の人およびその長老官吏裁判人など他國の者も本國の者も打まじりてヱホバの契約の櫃を舁る祭司等レビ人の前にあたりて櫃の此旁と彼旁に分れ半はゲリジム山の前に半はエバル山の前に立り是ヱホバの僕モーセの命ぜし所にしたがひて最初に先イスラエルの民を祝せんとてなり
  34. 34 然る後ヨシユア律法の書に凡てしるされたる所に循ひて祝福と呪詛とにかかはる律法の言をことごとく誦り
  35. 35 モーセの命じたる一切の言の中にヨシユアがイスラエルの全會衆および婦人子等ならびにイスラエルの中にをる他國の人の前にて誦ざるは無りき

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 — getbible.net(CrossWire SWORD 모듈)에서 가져옴 · 라이선스: 공개 도메인 (Public Domain) · 출처 ↗