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사무엘상 23장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 사무엘상 (1 Samuel) · 29절

  1. 1 人々ダビデにつげていひけるは視よペリシテ人ケイラを攻め穀場を掠むと
  2. 2 ダビデ、ヱホバに問ていひけるは我ゆきて是のペリシテ人を撃つべきかとヱホバ、ダビデにいひたまひけるは往てペリシテ人をうちてケイラを救ヘ
  3. 3 ダビデの從者かれにいひけるは視よわれら此にユダにあるすら尚ほおそる况やケイラにゆきてペリシテ人の軍にあたるをやと
  4. 4 ダビデふたたびヱホバに問ひけるにヱホバ答ていひたまひけるは起てケイラにくだれ我ペリシテ人を汝の手にわたすべし
  5. 5 ダビデとその從者ケイラにゆきてペリシテ人とたたかひ彼らの家畜を奪ひとり大にかれらをうちころせりかくダビデ、ケイラの居民をすくふ
  6. 6 アヒメレクの子アビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時其手にエポデを執てくだれり
  7. 7 爰にダビデのケイラに至れる事サウルに聞えければサウルいふ神かれを我手にわたしたまへり其はかれ門あり關ある邑にいりたれば閉こめらるればなり
  8. 8 サウルすなはち民をことごとく軍によびあつめてケイラにくだりてダビデと其從者を圍んとす
  9. 9 ダビデはサウルのおのれを害せんと謀るを知りて祭司アビヤタルにいひけるはエポデを持ちきたれと
  10. 10 しかしてダビデいひけるはイスラエルの神ヱホバよ僕たしかにサウルがケイラにきたりてわがために此邑をほろぼさんと求むるを聞り
  11. 11 ケイラの人々我をかれの手にわたすならんか僕のきけるごとくサウル下るならんかイスラエルの神ヱホバよ請ふ僕につげたまへとヱホバいひたまひけるは彼下るべしと
  12. 12 ダビデいひけるはケイラの人々われとわが從者をサウルの手にわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼らわたすべし
  13. 13 是においてダビデと其六百人ばかりの從者起てケイラをいで其ゆきうる所にゆけりダビデのケイラをにげはなれしことサウルに聞えければサウルいづることを止たり
  14. 14 ダビデは曠野にをり要害の地にをりまたジフの野にある山に居るサウル恒にかれを尋ねたれども神かれを其手にわたしたまはざりき
  15. 15 ダビデ、サウルがおのれの生命を求めんために出たるを見る時にダビデはジフの野の叢林にをりしが
  16. 16 サウルの子ヨナタンたちて叢林にいりてダビデにいたり神によりて其力を強うせしめたり
  17. 17 即ちヨナタンかれにいひけるに懼るるなかれわが父サウルの手汝にとどくことあらじ汝はイスラエルの王とならん我は汝の次なるべし此事はわが父サウルもしれりと
  18. 18 かくて彼ら二人ヱホバのまへに契約をむすびダビデは叢林にとどまりヨナタンは其家にかへれり
  19. 19 時にジフ人ギベアにのぼりサウルの許にいたりていひけるはダビデは曠野の南にあるハキラの山の叢林の中なる要害に隱れて我らとともにをるにあらずや
  20. 20 今王汝のくだらんとする望のごとく下りたまへ我らはかれを王の手にわたさんと
  21. 21 サウルいひけるは汝ら我をあはれめば願くは汝等ヱホバより福祉をえよ
  22. 22 請ふゆきて尚ほ心を用ひ彼の踪跡ある處と誰がかれを見たるかを見きはめよ其は人我にかれが甚だ機巧く事を爲すを告たれば也
  23. 23 されば汝ら彼が隱るる逃躱處を皆たしかに見きはめて再び我にきたれ我汝らとともにゆかん彼もし其地にあらば我ユダの郡中をあまねく尋ねて彼を獲んと
  24. 24 かれらたちてサウルに先てジフにゆけりダビデと其從者は曠野の南のアラバにあるマオンの野にをる
  25. 25 斯てサウルと其從者ゆきて彼を尋ぬ人々これをダビデに告ければダビデ巌を下てマオンの野にをるサウル之を聞てマオンの野に至てダビデを追ふ
  26. 26 サウルは山の此旁に行ダビデと其從者は山の彼旁に行ダビデは周章てサウルの前を避んとしサウルと其從者はダビデと其從者を圍んで之を取んとす
  27. 27 時に使者サウルに來て言けるはペリシテ人國ををかす急ぎきたりたまへと
  28. 28 故にサウル、ダビデを追ことを止てかへり往てペリシテ人にあたるここをもて人々その處をセラマレコテ(逃岩)となづく
  29. 29 ダビデ其處よりのぼりてエンゲデの要害にをる

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