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사무엘상 1장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 사무엘상 (1 Samuel) · 28절

  1. 1 エフライムの山地のラマタイムゾビムにエルカナと名くる人ありエフライテ人にしてエロハムの子なりエロハムはエリウの子エリウはトフの子トフはツフの子なり
  2. 2 エルカナに二人の妻ありてひとりの名をハンナといひひとりの名をペニンナといふペニンナには子ありたれどもハンナには子あらざりき
  3. 3 是人毎歳に其邑をいで上りてシロにおいて萬軍のヱホバを拝み之に祭物をささぐ其處にエリの二人の子ホフニとピネハスをりてヱホバに祭司たり
  4. 4 エルカナ祭物をささぐる時其妻ペニンナと其すべての息子女子にわかちあたへしが
  5. 5 ハンナには其倍をあたふ是はハンナを愛するが故なりされどヱホバ其孕みをとどめたまふ
  6. 6 其敵もまた痛くこれをなやましてヱホバが其はらみをとどめしを怒らせんとす
  7. 7 歳々ハンナ、ヱホバの家にのぼるごとにエルカナかくなせしかばペニンナかくのごとく之をなやます是故にハンナないてものくはざりき
  8. 8 其夫エルカナ之にいひけるはハンナよ何故になくや何故にものくはざるや何故に心かなしむや我は汝のためには十人の子よりもまさるにあらずや
  9. 9 かくてシロにて食飮せしのちハンナたちあがれり時に祭司エリ、ヱホバの宮の柱の傍にある壇に坐す
  10. 10 ハンナ心にくるしみヱホバにいのりて甚く哭き
  11. 11 誓をなしていひけるは萬軍のヱホバよ若し誠に婢の惱をかへりみ我を憶ひ婢を忘れずして婢に男子をあたへたまはば我これを一生のあひだヱホバにささげ剃髮刀を其首にあつまじ
  12. 12 ハンナ、ヱホバのまへに長くいのりければエリ其口に目をとめたり
  13. 13 ハンナ心の中にものいへば只唇うごくのみにて聲きこえず是故にエリこれを酔たる者と思ひ
  14. 14 之にいひけるは何時まで酔ひをるか爾の酒をされよ
  15. 15 ハンナこたへていひけるは主よ然るにあらず我は氣のわづらふ婦人にして葡萄酒をも濃き酒をものまず惟わが心をヱホバのまへに明せるなり
  16. 16 婢を邪なる女となすなかれ我はわが憂と悲みの多きよりして今までかたれり
  17. 17 エリ答へていひけるは安んじて去れ願くはイスラエルの神汝の求むる願ひを許したまはんことを
  18. 18 ハンナいひけるはねがはくは仕女の汝のまへに恩をえんことをと斯てこの婦さりて食ひ其顔ふたたび哀しげならざりき
  19. 19 是に於て彼等朝はやくおきてヱホバの前に拝をしかへりてラマの家にいたる而してエルカナ其つまハンナとまじはるヱホバ之をかへりみたまふ
  20. 20 ハンナ孕みてのち月みちて男子をうみ我これをヱホバに求めし故なりとて其名をサムエル(ヱホバに聽る)となづく
  21. 21 爰に其人エルカナ及び其家族みな上りて年々の祭物及び其誓ひし物をささぐ
  22. 22 然どもハンナは上らず其夫にいひけるは我はこの子の乳ばなれするに及びてのち之をたづさへゆきヱホバのまへにあらはれしめ恒にかしこに居らしめん
  23. 23 其夫エルカナ之にいひけるは汝の善と思ふところを爲し此子を乳ばなすまでとどまるべし只ヱホバの其言を確實ならしめ賜んことをねがふと斯くこの婦止まりて其子に乳をのませ其ちばなれするをまちしが
  24. 24 乳ばなせしとき牛三頭粉一斗酒一嚢を取り其子をたづさへてシロにあるヱホバの家にいたる其子なほ幼稚し
  25. 25 是に於て牛をころしその子をエリの許に携へゆきぬ
  26. 26 ハンナいひけるは主よ汝のたましひは活くわれはかつてここにてなんぢの傍にたちヱホバにいのりし婦なり
  27. 27 われ此子のためにいのりしにヱホバわが求めしものをあたへたまへり
  28. 28 此故にわれまたこれをヱホバにささげん其一生のあひだ之をヱホバにささぐ斯てかしこにてヱホバををがめり

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