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사도행전 3장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 사도행전 (Acts) · 26절

  1. 1 晝の三時いのりの時に、ペテロとヨハネと宮に上りしが、
  2. 2 ここに生れながらの跛者かかれて來る。宮に入る人より施濟を乞ふために、日々 宮の美麗といふ門に置かるるなり。
  3. 3 ペテロとヨハネとの宮に入らんとするを見て施濟を乞ひたれば、
  4. 4 ペテロ、ヨハネと共に目を注めて『我らを見よ』と言ふ。
  5. 5 かれ何をか受くるならんと、彼らを見つめたるに、
  6. 6 ペテロ言ふ『金 銀は我になし、然れど我に有るものを汝に與ふ、ナザレのイエス・キリストの名によりて歩め』
  7. 7 乃ち右の手を執りて起ししに、足の甲と踝骨とたちどころに強くなりて、
  8. 8 躍り立ち歩み出して、且あゆみ且をどり、神を讃美しつつ彼らと共に宮に入れり。
  9. 9 民みな其の歩み、また神を讃美するを見て、
  10. 10 彼が前に乞食にて宮の美麗 門に坐しゐたるを知れば、この起りし事に就きて驚駭と奇異とに充ちたり。
  11. 11 かくて彼がペテロとヨハネとに取りすがり居るほどに、民みな甚だしく驚きてソロモンの廊と稱ふる廊に馳せつどふ。
  12. 12 ペテロこれを見て民に答ふ『イスラエルの人々よ、何ぞ此の事を怪しむか、何ぞ我らが己の能力と敬虔とによりて此の人を歩ませしごとく、我らを見つむるか。
  13. 13 アブラハム、イサク、ヤコブの神、われらの先祖の神は、その僕イエスに榮光あらしめ給へり。汝 等このイエスを付し、ピラトの之を釋さんと定めしを、其の前にて否みたり。
  14. 14 汝らは、この聖者・義人を否みて、殺人者を釋さんことを求め、
  15. 15 生命の君を殺したれど、神はこれを死人の中より甦へらせ給へり、我らは其の證人なり。
  16. 16 斯くてその御名を信ずるに因りてその御名は、汝らの見るところ識るところの此の人を健くしたり。イエスによる信仰は、汝 等もろもろの前にて斯かる全癒を得させたり。
  17. 17 兄弟よ、われ知る、汝らが、かの事を爲ししは知らぬに因りてなり。汝らの司たちも亦 然り。
  18. 18 然れど神は凡ての預言者の口をもて、キリストの苦難を受くべきことを預じめ告げ給ひしを、斯くは成就し給ひしなり。
  19. 19 然れば汝ら罪を消されん爲に、悔改めて心を轉ぜよ。
  20. 20 これ主の御前より慰安の時きたり、汝らの爲に預じめ定め給へるキリスト・イエスを遣し給はんとてなり。
  21. 21 古へより神が、その聖なる預言者の口によりて語り給ひし、萬物の革まる時まで、天は必ずイエスを受けおくべし。
  22. 22 モーセ云へらく「主なる神は汝らの兄弟の中より我がごとき預言者を起し給はん。その語る所のことは汝 等ことごとく聽くべし。
  23. 23 凡てこの預言者に聽かぬ者は民の中より滅し盡さるべし」
  24. 24 又サムエル以來かたりし預言者も、皆この時につきて宣傳へたり。
  25. 25 汝らは預言者たちの子孫なり、又なんぢらの先祖たちに神の立て給ひし契約の子孫なり、即ち神アブラハムに告げ給はく「なんぢの裔によりて地の諸族はみな祝福せらるべし」
  26. 26 神はその僕を甦へらせ、まづ汝らに遣し給へり、これ汝ら各人を、その罪より呼びかへして祝福せん爲なり』

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