민수기 13장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書
明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 민수기 (Numbers) · 33절
- 1 茲にヱホバ、モーセに告て言たまはく
- 2 汝人を遣して我がイスラエルの子孫に與ふるカナンの地を窺はしめよ即ち支派ごとに一人を取て之を遣すべし其人々は皆かれらの中の牧伯たる者なるべし
- 3 モーセすなはちヱホバの命にしたがひてバランの曠野よりこれを遣せりその人等は皆イスラエルの子孫の領袖たる者なり
- 4 その名は是のごとしルベンの支派にてはザックルの子シヤンマ
- 5 シメオンの支派にてはホリの子シヤパテ
- 6 ユダの支派にてはエフンネの子カルブ
- 7 イッサカルの支派にてはヨセフの子イガル
- 8 エフライムの支派にてはヌンの子ホセア
- 9 ベニヤミンの支派にてはラフの子パルテ
- 10 ゼブルンの支派にてはソデの子ガデエル
- 11 ヨセフの支派すなはちマナセの支派にてはスシの子ガデ
- 12 ダンの支派にではゲマリの子アンミエル
- 13 アセルの支派にてはミカエルの子セトル
- 14 ナフタリの支派にてはワフシの子ナヘビ
- 15 ガドの支派にてはマキの子ギウエル
- 16 是すなはちモーセがその地を窺はしめんとて遣したる人々の名なり時にモーセ、ヌンの子ホセアをヨシユアと名けたり
- 17 モーセかれらを遣はしてカナンの地を窺はしめんとして之に言けるは汝等その南の方に赴きて山に登り
- 18 その地の如何と其處に住む民の強か弱か多か寡かを觀
- 19 またその住ところの地は善か惡か其住ところの邑々は如何なるものなるか彼等は天幕に住をるか城の邑に住をるかを觀
- 20 またその地は腴なるか痩たるか其中に樹あるや否を觀よ汝等勇しかれその地の果物を携へきたれよとこの時は葡萄の熟し始むる時なりき
- 21 是において彼等上りゆきてその地を窺ひチンの曠野よりレホブにおよべり是はハマテに近し
- 22 彼等すなはち南の方に上りゆきてヘブロンにいたれり此にはアナクの子アヒマン、セシヤイおよびタルマイあり(ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七年前に建たる者なり)
- 23 彼らつひにエシコルの谷にいたり其處より一球の葡萄のなれる枝を砍とりてこれを杠に貫き二人してこれを擔へりまた石榴と無花果を取り
- 24 イスラエルの子孫其處より葡萄一球を砍とりしが故にその處をエシコル(一球の葡萄)の谷と稱ふ
- 25 彼ら四十日を經その地を窺ふことを竟て歸り
- 26 パランの曠野なるカデシに至りてモーセとアロンおよびイスラエルの子孫の全會衆に就きかれらと全會衆にその復命を申しその地の果物をこれに見せり
- 27 彼等すなはちモーセに語りて言ふ我等は汝が遣しし地にいたれり誠に其處は乳と蜜とながる是その果物なり
- 28 然ながらその地に住む民は猛くその邑々は堅固にして甚だ大なり我等またアナクの子孫の其處にをるを見たり
- 29 またアマレキ人その南の地に住みヘテ人エブス人およびアモリ人その山々に住みカナン人その海邊とヨルダンの邊に住をると
- 30 時にカルブ、モーセの前に民を靜めて言けるは我等直に上りゆきて之を攻取ん我等は必ずこれに勝ことを得ん
- 31 然ど彼とともに往たる人々は言ふ我等はかの民の所に攻上ることを得ず彼らは我らよりも強ければなりと
- 32 彼等すなはちその窺ひたりし地の事をイスラエルの子孫の中に惡く言ふらして云く我等が行巡りて窺ひたる地は其中に住む者を呑ほろぼす地なり且またその中に我等が見し民はみな身幹たかき人なりし
- 33 我等またアナクの子ネピリムを彼處に見たり是ネピリムより出たる者なり我儕は自ら見るに蝗のごとくまた彼らにも然見なされたり
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