로그인

누가복음 5장 明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 · 일본어 · 누가복음 (Luke) · 39절

  1. 1 群衆おし迫りて神の言を聽きをる時、イエス、ゲネサレの湖のほとりに立ちて、
  2. 2 渚に二 艘の舟の寄せあるを見たまふ、漁人は舟をいでて網を洗ひ居たり。
  3. 3 イエスその一艘なるシモンの舟に乘り、彼に請ひて陸より少しく押し出さしめ、坐して舟の中より群衆を教へたまふ。
  4. 4 語り終へてシモンに言ひたまふ『深處に乘りいだし、網を下して漁れ』
  5. 5 シモン答へて言ふ『君よ、われら終夜 勞したるに、何をも得ざりき、されど御言に隨ひて網を下さん』
  6. 6 かくて然せしに、魚の夥多しき群を圍みて、網 裂けかかりたれば、
  7. 7 他の一艘の舟にをる組の者を差招きて來り助けしむ。來りて魚を二 艘の舟に滿したれば、舟 沈まんばかりになりぬ。
  8. 8 シモン・ペテロ之を見て、イエスの膝 下に平伏して言ふ『主よ、我を去りたまへ。我は罪ある者なり』
  9. 9 これはシモンも偕に居る者もみな、漁りし魚の夥多しきに驚きたるなり。
  10. 10 ゼベダイの子にしてシモンの侶なるヤコブもヨハネも同じく驚けり。イエス、シモンに言ひたまふ『懼るな、なんぢ今よりのち人を漁らん』
  11. 11 かれら舟を陸につけ、一切を棄ててイエスに從へり。
  12. 12 イエス或 町に居給ふとき、視よ、全身 癩病をわづらふ者あり。イエスを見て平伏し、願ひて言ふ『主よ、御意ならば、我を潔くなし給ふを得ん』
  13. 13 イエス手をのべ彼につけて『わが意なり、潔くなれ』と言ひ給へば、直ちに癩病されり。
  14. 14 イエス之を誰にも語らぬやうに命じ、かつ言ひ給ふ『ただ往きて己を祭司に見せ、モーセが命じたるごとく汝の潔のために献物して、人々に證せよ』
  15. 15 されど彌 増々イエスの事ひろまりて、大なる群衆、あるひは教を聽かんとし、或は病を醫されんとして集り來りしが、
  16. 16 イエス寂しき處に退きて祈り給ふ。
  17. 17 或 日イエス教をなし給ふとき、ガリラヤの村々、ユダヤ及びエルサレムより來りしパリサイ人、教法 學者ら、そこに坐しゐたり。病を醫すべき主の能力イエスと偕にありき。
  18. 18 視よ、人々、中風を病める者を、床にのせて擔ひきたり、之を家に入れて、イエスの前に置かんとすれど、
  19. 19 群衆によりて擔ひ入るべき道を得ざれば、屋根にのぼり、瓦を取り除けて、床のまま人々の中に、イエスの前につり縋り下せり。
  20. 20 イエス彼らの信仰を見て言ひたまふ『人よ、汝の罪ゆるされたり』
  21. 21 ここに學者・パリサイ人ら論じ出でて言ふ『瀆言をいふ此の人は誰ぞ、神より他に誰か罪を赦すことを得べき』
  22. 22 イエス彼らの論ずる事をさとり、答へて言ひ給ふ『なにを心のうちに論ずるか。
  23. 23 「なんぢの罪ゆるされたり」と言ふと「起きて歩め」と言ふと孰か易き、
  24. 24 人の子の地にて罪をゆるす權威あることを汝らに知らせん爲に』――中風を病める者に言ひ給ふ――『なんぢに告ぐ、起きよ、床をとりて家に往け』
  25. 25 かれ立刻に人々の前にて起きあがり、臥しゐたる床をとりあげ、神を崇めつつ己が家に歸りたり。
  26. 26 人々みな甚く驚きて神をあがめ懼に滿ちて言ふ『今日われら珍しき事を見たり』
  27. 27 この事の後イエス出でて、レビといふ取税人の收税所に坐しをるを見て『われに從へ』と言ひ給へば、
  28. 28 一切を棄ておき、起ちて從へり。
  29. 29 レビ己が家にて、イエスの爲に大なる饗宴を設けしに、取税人および他の人々も多く食事の席に列りゐたれば、
  30. 30 パリサイ人および其の曹輩の學者ら、イエスの弟子たちに向ひ、呟きて言ふ『なにゆゑ汝らは取税人・罪人らと共に飮食するか』
  31. 31 イエス答へて言ひたまふ『健康なる者は醫者を要せず、ただ病ある者これを要す。
  32. 32 我は正しき者を招かんとにあらで、罪人を招きて悔改めさせんとて來れり』
  33. 33 彼らイエスに言ふ『ヨハネの弟子たちは、しばしば斷食し祈祷し、パリサイ人の弟子たちも亦 然するに、汝の弟子たちは飮食するなり』
  34. 34 イエス言ひたまふ『新郎の友だち新郎と偕にをるうちは、彼らに斷食せしめ得んや。
  35. 35 されど日 來りて新郎をとられん、その日には斷食せん』
  36. 36 イエスまた譬を言ひ給ふ『たれも新しき衣を切り取りて、舊き衣を繕ふ者はあらじ。もし然せば、新しきものも破れ、かつ新しきものより取りたる裂も舊きものに合はじ。
  37. 37 誰も新しき葡萄酒を、ふるき革嚢に入るることは爲じ。もし然せば、葡萄酒は嚢をはりさき漏れ出でて、嚢も廢らん。
  38. 38 新しき葡萄酒は、新しき革嚢に入るべきなり。
  39. 39 誰も舊き葡萄酒を飮みてのち、新しき葡萄酒を望む者はあらじ。「舊きは善し」と云へばなり』

明治元訳「舊約聖書」(1953年版) 大正改訳「新約聖書 — getbible.net(CrossWire SWORD 모듈)에서 가져옴 · 라이선스: 공개 도메인 (Public Domain) · 출처 ↗